7月4日(土)、藤沢産業センターにて7月度のオリエンテーションが行われました。
学生達にとっては最後のオリエンテーションとなり、1年間の留学を終え今夏帰国する来日学生の歓送会、今夏出発する派遣学生の解団式も並行して行われました。
オリエンテーションでは派遣学生には留学先で交換するための名刺や当地区のピンバッジ、ロータリークラブのシール等が配られ、いよいよ出発が迫っていると実感した様子でした。来日学生には1年間の留学を無事終えた証として、終了証書が授与されました。
結団式では、派遣学生が出発に向けた意気込みを堂々とスピーチしました。去年の12月から毎月オリエンテーションや行事を通じて留学の準備を積み重ね、頼もしくなった姿を見せてくれました。留学を通じてこれからさらに成長を続ける派遣学生に、みんな期待しています。帰国後に皆さんに会うのが楽しみです。
解団式では、日本での留学生活を終えようとしている来日学生のスピーチが行われました。去年の8月、まだ来日したばかりの頃の彼らの日本語はたどたどしいものでしたが、1年間を通じて覚えた驚くほど流暢な日本語を披露してくれました。それぞれが日本で中身の濃い1年間を過ごし、皆本当にたくましくなりました。スピーチにはそれぞれの個性が集っており、笑わせてくれる学生も感動させてくれる学生もいました。日本で作った家族、友達、留学生仲間との関係は帰国しても終わりません。日本で得た一生の財産として関係を続けてくださいね。
1年間、本当にお疲れ様でした。
またいつか日本に帰ってきてくださいね。
文 立入朗人 |