5月16日(土)、藤沢産業センターで派遣・来日学生オリエンテーションが行われました。
この日のスピーチは、派遣学生が「出発に向けての準備状況と、前年度の帰国報告書を読んでの感想」、来日学生が「(母国の)自分の住む町」についてでした。派遣学生は、学校の勉強やビザの手続きで忙しい中でも、派遣先で日本文化を伝えるために本を買ったり、アルバムを作ったりと着々と準備を進めているようです。中には、すでに派遣先へ持って行くためのお土産を買い始めたという学生もいました。前年度の帰国報告書を読んで、出発への不安が少なくなったという学生も多かったです。来日学生は、それぞれの国・自分たちの住む町について、写真を見せたり日本と比べたりしながら分かりやすく説明してくれました。
ちなみに、この日はアメリカからの来日学生テイラーにとって最後のオリエンテーションでした。自分の住む町について、上達した日本語でしっかりとスピーチしてくれました。日本での経験を生かして、アメリカに帰っても頑張ってほしいです。
この派遣・来日学生オリエンテーションも、残すところあと2回。派遣学生は出発に向けて、来日学生は帰国に向けて、日本での良い思い出をたくさん作って旅立ってほしいです。
文:望月 瞳 |