国際ロータリー第2780地区
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9月9日(土)に、帰国学生オリエンテーションおよび解団式が行われました。

ここでは、一段とたくましくなった9人の帰国学生が留学経験を語りました。
派遣前よりもどの学生もしっかりしていて、派遣先での1年間で成長した姿がうかがうことができました。9人の帰国学生はそれぞれの経験を通して、国際的な視野を身につけて帰って来たのです。

1年間の留学生活の中では、苦労も多かったようです。アメリカに派遣された学生は、アメリカの壮大な自然に驚き、またハリケーンなどの自然災害にも直面したということです。カナダに派遣された学生は、派遣先の冬の寒さに驚いたようです。台湾に派遣された学生は、台湾には日本のものが多くて驚いたと語っていました。ブラジルに派遣された学生は、日本にはない貧富の差を目の当たりにしました。ロシアに派遣された学生は、日本人とロシア人との性格の違いに戸惑ったそうです。オーストラリアに派遣された学生は、オーストラリアの広大さに、そして韓国に派遣された学生は、韓国の学生の勉強の姿勢に、フランスに派遣された学生は、マルセイユの治安の悪さやフランス人の国民性に驚いと語ってくれました。

充実した留学生活を終え、日本に帰国した学生は、逆カルチャーショックに現在対面しているそうです。
派遣先での生活を懐かしく思い、日本のしきたりに戸惑う学生も多いようです。例えば、派遣先では言語上、敬語を使う必要がなかったため、日本に帰って来てから敬語を使うことを困難に感じる学生もいます。日本での生活を窮屈に感じている学生もいるようです。

留学経験を、今後どのように活かしていくかを語った学生もいました。彼は、この経験をローテックスとして活かし、そして次の留学に活かしたいと語ってくれました。
彼らの留学経験をこれから何年かかけて彼らの中で消化し、客観的に見て、この留学を活かすでしょう。この素晴らしい留学経験を活かして、ローテックスとしてこれから留学する学生や現在留学している学生の良い相談相手となり、留学がこれからそれぞれが進む道の何かしらの手助けになることを期待しています。

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