7月6(木)、7日(金)に富士登山が開催されました。
今年も例年通り、お隣の国際ロータリー第2590地区との合同行事で、バスの中では、あまり会う機会がない他地区との学生と一緒ということもあってか、とてもにぎやかなものでした。
6時ごろに宿舎に到着し、夕食の後にはロータリアンの方から富士登山についてと注意事項についての説明を受けました。ロータリアンの方から「今までの学生で最短登山記録は2時間30分だった」と話を聞くと、「その記録を塗り変えよう」と学生たちははりきっていました。
そして、その夜には山中湖畔で花火をしました。
打ち上げ花火をするたびに学生たちが「おぉ!!」と歓声を上げ、花火が終わりに近づくと、今度はカラオケ大会のようになり、アメリカの国家や君が代、流行の曲などを歌いだし、学生たち同士とても打ち解けて、楽しんでいました。
そして、富士登山当日。
午前4時というとても早い時間にも関わらず、学生達はとても元気で、外のきれいな日の出を見ながら、歌をうたったりしてとてもげんきでした。
富士山の五合目に着き、バスを降りると気温が低く、ジャンパーを着ていても肌寒いくらいでした。
そして、6時に一斉に登山を開始し、登り始めの天気は曇りで、山頂付近は小雨が振り、さらに強風で山小屋に入らないとすぐに体が冷えてしまうくらいでした。
しかし雲が晴れ、一時的に山の裾野まで見え、その光景を見た学生達は感無量といった様子でした。
今年度は先頭集団と中盤集団の差があまりなく、互いに励まし合いながら登山をしていました。最後尾の集団も一度は登頂をあきらめた学生を引っ張りつつも何とか山頂にたどりつきました。
結果としては、残念ながら高山病と体調不良で断念した2人を除き、他の学生はみんな登頂を果たしました。派遣学生たちの中には「登頂できれば交換留学もうまくいく」と願掛けをしている学生もいました。
下山は登山よりもずっと早く、みんな登山した時間の半分くらいで五合目まで戻りました。 しかし、予定よりも遅くバスに戻ってきた学生もおり、バスの発車時間は予定よりも遅くなってしまいました。
これがほとんどの派遣候補生、来日学生にとって最後のロータリー行事となります。このような大切な行事が大きなケガもなく終えられたことをとてもうれしく思います。
今回の行事の企画、開催、そして登山中の学生の安全確保に尽力してくださった当地区ならびに国際ロータリー第2590地区のロータリアンのみなさま、ありがとうございました。 |