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9月度オリエンテーション

9月11日、藤沢産業センターにて9月度のオリエンテーションが開催されました。
今回のオリエンテーションは今夏に一年の派遣生活を終え、無事帰国した学生たちのための帰国学生オリエンテーションと彼らの解団式が行われました。

帰国学生オリエンテーションでは、派遣先でのカルチャーショック、日本に帰国してからの逆カルチャーショック、ロータリーの青少年交換プログラムに対する提言などを帰国学生に話してもらいました。
提言の中では、語学のサポート、カウンセラーの重要性などが特に挙げられていました。

続く解団式では、一人一人が一年間の派遣生活を中心に、日本語と派遣先の言語でスピーチを披露してくれました。
はじめは戸惑いなかなか慣れることが出来なかった習慣にいつの間にか溶け込んでしまった話、陸の孤島のような派遣先の村や旧社会主義国の慣習にもまれた話、派遣先は英語圏であったものの周りには英語よりもスペイン語を得意とする人々が多かった話など、どれも興味深い話しでした。
中には辛かった、悲しかった話もありましたが、くじけることなく、それをきちんと成長の糧としたことは大変頼もしかったです。
派遣先の言語もしっかりと習得できたようで、その国の言葉でのスピーチは流暢なものに聞こえました。逆に、一年間あまり使う機会のなかった日本語に関しては、リハビリが必要に思われる学生もいくらか見受けられました。しかしそれも、それだけ派遣先に溶け込んだ印しと見ることができるでしょう。

ロータリーの派遣学生としての一年はこれで終わりましたが、その一年の中で学んだことを活かしてゆくのはこれからです。逆カルチャーショックや進路の選択などで悩むこともあるでしょうが、この一年でとてもたくましくなった彼らならばきっと乗り越えて行くことでしょう。
今後のROTEXとしての活躍も楽しみにしています。

スピーチをする帰国学生

スピーチをする帰国学生

スピーチをする帰国学生

ディリディブを吹く帰国学生

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