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7月2日(土)、江ノ島にあるかながわ女性センターにて、7月度オリエンテーションが行われました。当日はなかなかすっきりとしない天気でしたが、雨の滴る梅雨の江ノ島もなかなか風情がありました。
オリエンテーション前に行われたROTEXと派遣学生との懇談会では、ROTEXメンバーから出発を控えている学生に対し、最終アドバイスが行われました。ロータリーの交換学生として責任ある行動をとることや、ホストファミリーとのいい関係を作るコツの指導、海外で喜んでもらえるお土産のことなど、かなり具体的なアドバイスが行われました。また質問タイムでは、学生たちは思い思いの質問をROTEXメンバーにぶつけていました。この時間で少しでも出発を控えた学生たちの不安や疑問が解決されていたら幸いです。
その直後に行われたオリエンテーションは、派遣学生と今夏に帰国する来日学生にとって最後のものとなりました。派遣学生は、名刺やロータリーバッジなどを手渡され、いよいよ留学というものが現実味を帯びて感じられたオリエンテーションになったのではないでしょうか。
その後行われた結団式・歓送会では、派遣学生は出発に向けての意気込み堂々とスピーチしていました。自信を持って留学に対する抱負を語る彼らの姿は頼もしく、彼らの成長した様子がはっきりと表れていました。これからの1年でさらにどのように成長していくのかとても楽しみです。
去年8月に来日した学生は、本当に最後のスピーチを行いました。1年の留学生活を通して体得した流暢な日本語で、思い思いにそれぞれの1年を振り返っていました。彼らのがんばりや日本に対する熱い思いは聞き手のこちらにも強いメッセージとして伝わり、とても感動させられました。学生の中にはこみ上げてくる思いを抑えきれずに、涙を流していた子もいました。そのとき、その学生に対し横からスピーチを終えた来日学生が声をかけている様子はとても感動的で、来日学生同士の強い絆(きずな)が見え隠れしていました。留学生活の中で得られるのは、現地人の友達ばかりではありません。世界のあちらこちらにできた留学生の友達も、同様に素晴らしいものです。帰国後もぜひ仲のいい仲間でいてもらいたいです。
1年間、本当にお疲れ様でした。また、いつでも戻ってきてくださいね。 |