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6月11日(土)、かながわ女性センターにて6月度オリエンテーションが開催されました。今回は、普段オリエンテーションが行われている藤沢産業センターでの開催ではなかったので、少しばかり新鮮な気分で参加することができたと思います。
オリエンテーションが始まる前、派遣候補生たちはROTEXが主催したケーススタディを中心とした研修を受けました。現地で起きる可能性のあるトラブル事例とその解決策を学ぶことで、いざというときに対処できるようになるはずです。出発はもう目前ですので、今回の研修で得られた知識や情報を大切に覚えておいてください。
一方で、来日学生は別のROTEXメンバーに引率され、江ノ島散策に出かけました。藤沢市内といっても、江ノ島を散策することは、めったにありません。来日学生たちは、江ノ島が持つ独特の雰囲気や美しい景色を楽しみながら、写真を撮ったりおしゃべりをしたりしてすごしました。
パラパラと雨が降る天候でしたが、いい思い出ができたことだろうと思います。
オリエンテーションは、午後3時半から始まりました。今回は、出発が間近ということもあり、保険に関する説明もありました。学生の面持ちも緊張を含んだものとなり、思わず見ているこちらが緊張してしまうほどでした。どんな小さなことでも、不安があればいつでも青少年交換委員会やROTEXメンバーに相談してください。
また、今回は富士登山についての説明もありました。出発前のビッグイベントの1つである富士登山は、毎年、大変盛り上がります。これまで、悪天候による中止は発生していませんが、油断は禁物。今のうちから、日ごろの行いに気をつけて、当日の天候が最高のものとなるよう祈っていましょう。
オリエンテーションの後半は、派遣候補生と来日学生のスピーチが行われました。
派遣候補生は、自分が派遣される予定の国の言葉で、自分が住んでいる土地の紹介を一生懸命行いました。ですが、スピーチをする際は、必ず聞き手の顔を見るようにしましょう。ただ書いてきた原稿を読むだけでは、感動も半減してしまいます。語りかける感じでスピーチすることができれば、さらによいものになるでしょう。
繰り返しになりますが、出発までもう間近です。今、疑問に思っていることなどがあれば、今のうちに解決してしまいましょう。残り少ない行事を有効活用して、準備に励んでください。 |