12月26日(日)、藤沢産業センターにて年忘れパーティーが開催されました。昨年度までは、「クリスマスパーティー」という名称で親しまれていましたが、今回はクリスマス前に開催することが難しかったため、このような行事名に変更になりました。また、内容も一新され、プレゼント交換などではなく、日本の伝統的な正月遊びなどを中心に楽しみました。
参加したのは、松宮ガバナーや青少年交換委員会の高橋委員長をはじめとしたロータリアンの方々4名、派遣候補生7名、来日学生10名、ROTEXメンバー9名でした。特に、ロータリアンの方々には、師走のお忙しい中にご参加いただき、大変感謝しております。
集合は、午後3時。普段はオリエンテーションなどで利用される藤沢産業センターですが、今日はゲームを行うということもあり、集まってくる学生たちの表情は、心なしかリラックスしていました。
集合後、すぐに派遣候補生と来日学生のペアが作られました。今回の年忘れパーティーは、「他己紹介(ペアを組んだ相手の内容をみんなに紹介するゲーム)」、「かるた・百人一首」、「二人羽織・福笑い」、「だるまさんが転んだ」の4つのゲームで構成されており、すべてのゲームがペア対抗戦となっていました。また、それぞれのゲームには一定のポイントが設定されており、当然のことながら、獲得ポイントがもっとも高いペアが優勝となりました。「他己紹介」はポイントの配分が高く、これを制したペアが優勝にかなり近づいたようです。
来日学生が大盛り上がりしたのは、「かるた」。今回は、比較的難易度の低い「いろはがるた」が用いられましたが、予想に反してかなりエキサイティングなゲーム展開となりました。来日学生がひらがなを完璧にマスターしていることが、今回のゲームで実証されました。大きな成長です。また、「二人羽織」と「福笑い」をあわせたゲームも、実に盛り上がりました。日本の伝統的な遊びは、思いのほか、現代の若者たちにも受けがいいようです。
また、ゲームの合間にはロータリアンの方のマンドリン演奏が披露され、参加者全員で「花」を歌うなど、実になごやかな雰囲気のパーティーとなりました。
今年のROTEX行事は、今回の年忘れパーティーですべて終了しました。今回のゲームなどで得られた経験を、派遣候補生は派遣先でのコミュニケーション手段、来日学生はホストファミリーとの正月遊びとして活用してもらえればと思っております。日本の伝統的な遊びは、まだまだたくさんあります。イラストなどを用いた本なども多数出版していますので、ぜひ参考にしてもらいたいと思います。 |