3月12日(土)、藤沢産業センターで3月度のオリエンテーションが開催されました。
今回は通常のオリエンテーションの内容に加え、今月の27日から3日間行われる広島・京都研修旅行の、事前学習の成果が交換学生によって発表されました。
事前学習は住んでいるところが近い交換学生とROTEXが集まり、全体として3っのグループになり行われていました。
1つ目のグループは1日目の広島についてのプレゼンテーションを寸劇形式で行いました。
宮島・厳島神社について、そして原爆についてをパワーポイントも用いながら、分かりやすく楽しい寸劇で紹介してくれました。
意外なうんちくまで織り交ぜられており、見ている人たちが思わずうなずく場面もありました。
台詞の読みは来日学生も含め、みな上手で練習の程がうかがえました。
2つ目のグループは2日目に訪れる京都について、詳しい説明を書いた模造紙を使いながらプレゼンテーションしてくれました。
京都で訪れるお寺や神社の建てられた経緯から、実際に「清水の舞台から飛び降り」た人の数から、その年齢構成、生存率まで詳しく紹介してくれました。
用いられた模造紙には字だけではなく、分かりやすいイラストも添えられており、とてもきれいにまとめられていました。
3つ目のグループは3日目に再び訪れる京都について、小冊子を作成しプレゼンテーションしてくれました。
その小冊子にはプレゼンテーションの内容である、京都のお薦めのお土産や見所だけではなく、旅行を通しての行程や乗り換え・集合案内まで記載されていました。
中には来日学生が自分の字で書いたページもあり、日本語力の高さにも驚かされました。
いずれのプレゼンテーションもすばらしく、今回の広島・京都研修旅行で得られるだろう成果の大きさを確信しました。
広島・京都はいずれも日本を代表する歴史豊かな都市です。
来日学生は帰国後、それぞれの国で事前学習、実際の旅行で得られたものを伝えられるように、そして派遣学生は派遣先で伝えられるように、しっかりと色々なものを学んできてください。
また今回、先日韓国から来日したばかりのLee君が初めて参加しました。
日本語はまだまだ勉強中と言ったところですが、さっそく広島・京都研修旅行の発表の手伝いに加わるなど、積極性を見せてくれました。
今後の成長がとても楽しみです。 |