国際ロータリー第2780地区
ホーム/行事/2004年度/2月度オリエンテーション
ROTEXとは 活動方針 留学するには行事報告 写真 ROTEX REPOTS

2月5日土曜日に、江ノ島の女性センターで、2月度のオリエンテーションが行われました。
今回は、午前中に通常の派遣学生のオリエンテーション、午後には新来日学生と帰国したばかりの学生のオリエンテーションがそれぞれ行われました。これらのオリエンテーション後は、今月に母国へ帰ってしまう学生と派遣国へ出発する学生の歓送会と、帰国学生の解団式が併用して開かれました。

派遣学生のオリエンテーションは、学校をテーマにして進められました。
青少年交換委員長からの説明やROTEXの体験談をもとに、現地の学校の形態・様子から帰国後に日本の高校で進学時に必要となる書類のことまでと内容は多岐にわたり、そのような話を聞く派遣学生の真剣な目、メモを取る姿がとても印象的でした。
今回の派遣学生のスピーチのお題は「学校について」でした。それぞれが自分の学校の特徴や有名なもの、また学校生活で打ち込んでいることなどについて発表しました。まだ3回目のオリエンテーションということもあり、慣れないスピーチに緊張した様子でしたが、緊張しながらもきちんと英語でスピーチをすることができていました。これ からの彼らの成長がとても楽しみです。その他には、青少年交換制度とカウンセラーについて高橋・青少年交換委員長から細かく説明を受けました。また広島・京都への研修旅行についても、来月に控えていることもあり、当日の集合場所などについてなど具体的な話がされました。

昼休みの後、オーストラリアから当地区の来日学生に仲間入りした学生のオリエンテーションと、去年の冬にそれぞれの派遣先へと旅立ち、先日無事オーストラリア、韓国から帰国した学生のためのオリエンテーションが別々のスペースで平行して行われました。
この冬受け入れた学生は、オーストラリアからの学生1名です。オリエンテーションでは、当地区のルールの確認、新来日学生のスピーチ、既に来日している学生からのアドバイスなどが、終始和やかな雰囲気の中で行われました。新しい仲間が増えたことが嬉しくてたまらない様子の来日学生を見ていると、今は不安そうな表情をしている新しい来日学生の顔も、あのように明るくなるのだと楽しみになってきました。
一方、この冬に帰国した学生はオーストラリア派遣が2名、韓国派遣1名と合わせて3名でした。オリエンテーションでは、それぞれ体験談や今後この青少年交換プログラムへのアドバイスなどを発表したようです。

オリエンテーションが終了すると、歓送会・歓迎会・解団式が続けて行われました。
今月の末、1人はこれから留学をするために、もう1人は日本での留学を終え帰国するためにと、正反対の立場の2人の学生が当地区から韓国へ旅立ちます。
歓送会では、その学生への送る言葉や帰国する学生の最後のスピ―チなどが披露され、参加者の目頭を熱くさせる場面が多々ありました。
解団式では、帰国学生3名によるそれぞれの帰国報告を日本語と現地語の両方で発表されました。帰国報告を聞いていいると、帰国した学生が大きく成長してきたことが手に取るようにわかるのでとても感慨深いものであり、また1年間学生がどのように生活していたのか垣間見られ、まだ見ぬ世界のことを伝えてくれるので聞き手としてはとても面白いものであります。 韓国へ留学していた学生の「ヨン様」という言葉が今や立派な和製韓国語として広まっている話には、思わず会場が沸いていました。
送り出した学生の帰国を心待ちにしている側にとっても、年に2度の解団式は最も楽しみにしている式であり、1年間の留学を成し遂げた自信から堂々と発表している彼らの姿は、このような活動をしていて良かったともう一度思わせてくれることになりました。

このように盛りだくさんな内容だったためにとても早く時間が過ぎ、あっという間に終わってしまいました。これから行く学生、日本で留学をしている学生、留学を終えて母国へ帰ってしまう学生、日本に戻ってきた学生、様々な学生がいてそして今月にも2名の学生が旅立つためにバラバラになってしまいますが、今この場で一緒にいるということを大切にし、これからも関係を続けていってもらいたいです。みなさん、1日ご苦労さまでした。

 

 

サイトマップ/注意事項/問い合わせ
COPYRIGHTS (C) 2008 ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2780 ROTEX. ALL RIGHTS RESERVED.