12月11日(土)、藤沢商工会議所で、新派遣学生のためのオリエンテーションと、1月に離日するオーストラリアからの交換学生のための歓送会が行われました。
まず、午後1時からは派遣学生オリエンテーションでした。12月4、5日の選抜試験で選考された8人の新派遣学生が集まりました。当地区の松宮ガバナー青少年交換委員の方々に囲まれて、緊張している様子でした。オリエンテーションでは、まず、「ロータリーとは」と「青少年交換制度及び交換学生について」のお話が、松宮ガバナーと高橋青少年交換委員長からありました。今までロータリーについて全く知らなかった人に、なかなかイメージが湧きにくい内容だったかもしれませんね。詳しく知りたい人は国際ロータリーの日本語ウェブサイト(http://www.rotary.org/languages/japanese/index.html)などを参照してみてください。大変よい勉強になるはずです。
選考されたばかりの派遣学生にとっては、アプリケーションを完成させることが最初の重大作業になります。英語で書かなくてはいけないし、先生や医師の方に頼んで書いてもらう部分もあるので、なかなか大変かと思います。ですが、このアプリケーションこそ、派遣先のロータリアンの方々が派遣学生にみなさんについて知る第一の資料です。がんばってください。
さて、新派遣学生のためのオリエンテーションが終わると、続いてオーストラリアからの来日学生に対する歓送会が行われました。今回、1月に帰国する予定なのはエミリー、ベン、シェナイ、ケイシャの4人です。1年とは長いようで短いものですね。松宮ガバナーから来日学生に終了証が授与され、ホストクラブには感謝状が送呈されました。その後、4人のオーストラリアからの学生による離日スピーチがありました。ケイシャがスピーチの途中で感極まって涙を見せると、それにつられたのか、その後スピーチする学生はみんな大泣きでした。
1年間、文化も習慣も違う日本で生活するというのは、楽しいことばかりでなくて、大変なこともあったと思います。しかし、10代の多感な時期に交換学生になるという経験することはきっと人生における財産になると思います。また、1年間来日学生の面倒をみてくれた、ホストクラブとホストファミリーの方々には、大変なご苦労をおかけしたことと思います。感謝の気持ちを忘れないでください。
この青少年交換プログラムというのは帰国すると同時に終了するものではありません。オーストラリアに帰っても、ぜひ勉強を続けてください。 |