1月15日(日)、藤沢産業センターで青少年交換委員会と1月度オリエンテーションが行われました。このオリエンテーションから、フランスへの派遣候補生が1人加わりました。これはロータリー100周年を記念して、以前から熱心に依頼のあったフランスとの交換が実現したものです。これで今年度に当地区から派遣される学生は、9名になりました。また、韓国へ派遣が予定されている学生の出発日も決定いたしました。選抜されてから長い研修期間でしたが、その間に韓国語も非常に上達し、準備万端の派遣です。がんばってください!
また、去年オーストラリアと韓国に派遣された穐山くん、清水さん、安藤さんがすでに帰国しています。また、1月23日、オーストラリアからの来日学生が到着するとの報告もありました。彼らは来月のオリエンテーションに参加することになっています。楽しみですね。
14時から行われた青少年交換委員会では、日本青少年交換会議について、広島・京都研修旅行について、などの議題が話し合われました。研修旅行について近畿日本ツーリスト平塚支店の担当者の方から説明がありました。また、研修旅行と渡航の手続きの説明をするために、オリエンテーションにも参加していただきました。
引き続き行われた15時40分からのオリエンテーションは、「ホームステイ」をテーマとして行われました。まず、来日学生から近況報告として、ホストファミリーとの生活を紹介してくれました。次に、派遣候補生が英語を交えて自己及び家族紹介をしてくれました。最後にROTEXのメンバーから体験談とアドバイスがありました。
当日、ROTEXメンバーからのメッセージの中で、言い忘れたことを書いておきます。
ホストファミリーとの家庭生活で気をつけるべきことのひとつに、日本語の使用があります。もしかしたら派遣先で、他の日本からの留学生と知り合う機会もあるかもしれません。そういった場合でも、他の人、特にホストファミリーの前で日本語を使うことは好ましくありません。なぜなら日本語を理解しないホストファミリーの人達は内緒話をされているように感じるかもしれないからです。もしかしたら自分達の悪口をいっているのではと疑われるかもしれません。同じ理由で、頻繁に日本に電話をかけることも控えたほうがよいと言われます。些細なことのようですが、人間関係というのはこういったことの積み重ねで、こじれたり上手くいったりするものです。
派遣先の言葉でわからないことは、何でも聞くようにしましょう。質問も立派なコミュニケーションです。ホストファミリーや友人の呼び名、部屋・水道・風呂の使い方、家事の手伝い、起床時間、帰宅時間など、最初はわからないことだらけでしょうから、恥ずかしがらずに聞いてみるべきです。ロータリーの交換プログラムでは、1年間のステイの間に複数回ホストファミリーが変わるのが普通です。家庭によって家庭環境や生活レベルも異なります。そして自ら、その家庭独特のファミリールールがあります。自分を受け入れてくれた家庭がどのような家庭なのかしっかり学び、理解するよう努めてください。ホストファミリーが変わるごとに環境が変わるのはストレスだと思いますが、それだけたくさんの家庭を見て、理解できるチャンスなわけですから、臆病にならないでほしいと思います。
また、こういったことは日本に来ている来日学生にもあてはまります。派遣候補生、来日学生共に、実りある1年をすごしてほしいと願います。 |