6月26日(土)、鎌倉にて着付け教室が行われました。今回ご指導してくださったのは元青少年交換委員長の小林さん、その奥さま、そしてご友人の三浦さんでした。
はじめに、先生方の丁寧な指導をいただきながら、浴衣を着てみました。見かけ以上に複雑な帯の巻き方に学生たちは戸惑っている様子でしたが、しばらくして着こなせたときにはとても満足気な様子でした。
そして次に、もう一度帯を解き、先ほど教えていただいたことを反芻しながら、今度は学生たち自身で着付けをしてみました。「こうだったけかな」と、終始記憶を慎重に振り返り、その不安の色は隠せませんでしたが、先生方の助けもあり、皆無事に着付けの仕方をマスターできたようでした。 その後、鶴が丘八幡宮など鎌倉を少しの間散策をしました。
当日は、朝から強く太陽が照りつけ、梅雨の気候とは思えないほどいい天気だったこともあり、様々な色・柄の浴衣は古都鎌倉にきれいに映えていました。
そして、時期的に浴衣姿をみかけるのが、めずらしかったのか、通り過ぎる多くの人たちの視線を集めていました。中には、写真撮影を頼まれた外国人旅行者の方や、「なにかのテレビ番組の撮影ですか?」と聞かれる学生もいたほどです。
また、数名の学生たちは着付け教室が終わった後も浴衣を着たまま帰宅の路につき、皆すっかり浴衣の魅力に取り付かれたようでした。
浴衣は、留学先で披露するととても喜ばれる日本文化の1つであり、比較的持ち運びに便利です。派遣学生は、帯の結び方などよく復習して、是非今回習ったことを留学先で役立てることができるといいと思います。
今回の行事のためにご尽力くださった小林さんご夫妻、三浦さんどうもありがとうございました。 |