6月14日、藤沢の産業センターで7月度のオリエンテーションが開催されました。今回は、今夏に帰国する来日学生(離日学生)と出発する派遣候補生の歓送会と結団式も併せて行われ、委員会も含めて午後2時から7時半までの長丁場となりました。参加された方々、長時間、お疲れさまでした。
3時より行われたオリエンテーションでは、出発直前の注意事項などが確認されました。また、7月10日と11日に予定されている富士登山の最終確認も行われました。いよいよ夏本番というところでしょうか。
5時からは、歓送会と結団式が行われました。最初は、離日学生の最後のスピーチ。中には涙ぐむ学生もおり、ROTEXとしても1年間がんばった彼らのスピーチを聞き、思い出に浸ることができました。本当にあっという間の1年間でしたが、昨年9月の最初のオリエンテーションのときに比べ、一回りも二回りも大きく成長した彼らの姿は、頼もしくもありました。
脈々と受け継がれる青少年交換プログラムのサイクルの中で、最も感動するイベントの1つです。なお、離日するには、台湾からのモモちゃん、カナダからのマンディー、アメリカからのアンディー、ロシアからのマリアです。
後半は、結団式。アメリカには瀬戸さんと加藤さん、オーストラリアには金島さんと清水さん、ロシアには石渡くん、ブラジルには田辺さんが旅立ちます。6人のスピーチは、夢の実現を目前にした希望に満ち溢れており、さわやかな笑顔で出発してくれそうです。また、カウンセラーやROTEXからの激励の言葉もありました。
たった1人の学生の1年間のために、本当に多くの方が尽力されています。ロータリアンの方々はもちろん、家族や友人、そして、私たちROTEXです。何かあれば、日本にいるたくさんの方々に支えてもらうこともできます。
しかし同時に、その人たちの期待を裏切らない自律心も必要です。周りに流されることなく、自分は国際ロータリー第2780地区から派遣されている学生であることを誇りに思い、充実した1年間を送ってきてください |