国際ロータリー第2780地区
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2月7日、江ノ島の神奈川女性センターで新派遣学生オリエンテーション、来日学生オリエンテーション、帰国学生オリエンテーション、新来日学生の歓迎式、帰国学生の解団式が行われました。

まず、新派遣学生オリエンテーションでは先日の選考試験を優秀な成績でクリアし、見事に当地区の2004年度の派遣候補生として選ばれた7名の学生たちに諸事項の伝達が行われました。
青少年交換委員会についてや実際に派遣されるまでの流れ、また細かい点だと思われるかもしれませんが、日常の挨拶、服装、言葉遣い、などに対する説明は派遣候補生のみなさんの一年がすばらしいものになるために欠かせないものです。しっかりとメモと心に書き留めておくようにしましょう。
当初、緊張のためか派遣候補生たちの挨拶の声は小さく、ロータリアンの方のお話にもただ耳を傾けているだけでした。しかし、時間が経つにつれて程よい緊張感を持ちつつも、置かれた状況に適切に対応できるようになったようで、午後の帰国学生オリエンテーションの頃には返事の声もしっかりとしたものになり、また誰に言われるでもなく自主的にメモをとるようになっていました。 派遣候補生のみなさんのそのような真摯な態度に、ロータリーの国際親善大使としての資質を感じ、とても頼もしく思いました。

午後からは場所を二つに分け、帰国学生オリエンテーションと来日学生オリエンテーションが行われました。
帰国学生オリエンテーションでは、今冬に派遣生活を終え帰国して来た学生たちと派遣候補生たちで割とざっくばらんとした雰囲気の中、 質疑応答がロータリアンの司会の下行われました。自分がどの国へ派遣されるかに関わらず、オーストラリアの人種・国籍の多様性、ロシアの寒さに関する話などは好奇心を刺激したことでしょう。 一年間、海外で生活した彼らはたくさんの興味深い経験を持っています。折にふれて色々訊いてみるとおもしろいでしょう。

来日学生オリエンテーションでは、今冬にオーストラリアから来日した4名の来日学生たちへのロータリーのルールなどの伝達や彼らの来日の目的などが発表されました。
その場には昨夏に来日した学生たちも同席していたのですが、彼らが日本での生活の先輩として立派な行動をとることを切に願います。新しく来日した学生たちに決意に満ちた姿を見て、自分自身の初心を思い出し、もう一度気持ちを引き締めるようにして下さい。

その後、新来日学生の歓迎会が行われました。
4名の新来日学生たちは、はやりまだ日本語で挨拶するには少々難しさがあったようでした。しかし、焦らず、少しづつでも着実に勉強を重ねれば、力は必ず付いて行きます。頑張って行きましょう。

そして最後に帰国学生の解団式が行われました。
今冬に帰国した3名の派遣学生たちが、それぞれの思いを込めたすばらしいスピーチを聞かせてくれました。 その成長した姿からは言葉に出来ない様々な経験があったことを感じ取ることが出来ました。 彼らがそれぞれの形でその経験を社会に還元してくれればと願います。
さて、この式中、派遣候補生の大竹くんが代表して彼らのスピーチに対して感想を述べたのですが、しっかりとした声で自分の思ったことをまとめることが出来ていました。彼がこれからのオリエンテーションでどのようなスピーチをしてくれるのか、とても楽しみです。

朝早くからの長丁場でしたが、参加されたみなさん、そして行事の進行に尽力されたロータリアンの方々、お疲れ様でした。 盛りだくさんの内容で忙しい一日でしたが、確かに有意義なものとなったことでしょう。

最後に、恐縮ですが身内のことを一つ。
昨夏に帰国したばかりですが、既に活動をともにしている「新米」ROTEX、宇田川薫、西香璃、西山一行の3名。彼らの働きは最早ROTEXにとって欠かせないものの1つとなりました。
彼らの成長に対する喜びと、そして感謝の気持ちを、この場を借りて記しておきたいと思います。

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